前におすすめCDで紹介したMYKのアルバムがいつも参考にしてるサイトでは
通常ありえない絶賛ぶりだったので、翻訳を載せてみます♪

$ ☆*MyWay*☆

MYK- Lost In Translations(EP)


努力と誠意で充満する。
作詞、作曲はもちろん楽器演奏まで自ら全部やり遂げた予算節減型インディペンデント レコードを賭けまでは、
本人の意志も意志だったが本末転倒なこともあるこの底の現実もまた、相当部分関与しただろう。

自身の名前を掲げた初めてのアルバムだが実状MYKの本来階級はただの1集歌手ではない。
約6年間十二枚に達する他ミュージシャンのアルバム作業に参加して存在感を知らせてきたためだ。
共同作業したグループ中大衆的に最も多く知らされたチームがエピック ハイ(Epic High)だ。
国内ヒップホップ音楽に関心がある人々にMYK、あるいはマイクの名前はおなじみだ。

フューチャリング専門'ヒップホップ'ミュージシャン、それが大衆がMYKを眺めた一般的な視線だった。
アルバムが出てくる前までは'そうした。
'Blindfold'の場合は完全なヒップホップナンバーだが、その他一つだけ持って歌う'Stormy night',ヒップホップ ビットと
アコースティックが共存する'I'm still here'のような場合はいっそジェイスン ムラズ(Jason Mraz)や
デミアン ライス(Demian Rice)風の柔らかいロックに近い。
ダウン ビートの中で時にはラップを、時にはボーカルをリリースして二つの領域を忙しく行き来する。

自分の色に外れない線でできることを最大限を見せようと努力した跡が歴然だ。
ヒップホップ ナンバーとモダン ロック ナンバーが異質感なしでよく混ざった。

韓国語が下手な在米同胞出身であるのにハングル歌詞を書いた曲を入れたという部門も高く買いたい部分だ。
単に二曲だけだが、欲をもっと出せば全体の完成度が落ちたかも分らないという点で適正比率だ。
単語選択や文脈にあっての若干の未熟なことは磨きあげるならば時間が過ぎて良くなる問題だ。

全てのものを一人でやり遂げたので声も一つだ。
たとえそれが退屈さを伴うといっても、完全なソロプロジェクトで初めての主演に充実したかった形だ。
数年間多くのミュージシャンとパートナーシップを構築してきたという事実から推察する時、
ただ一人のフューチャリングも置かないのは個人のかたい意志が読まれる大きな課題だ。

アルバム全体の一貫性のおかげで大衆受けする曲が不在という盲点がある程度相殺される。
光らせなくても良質の作品は可能だということを見せたわけだ。 プロデューサーでの力量まで整えたので
それこそ'マルチ プレーヤー'ではないのか。 エピックハイの四回目メンバーという修飾(数式)はこれ以上彼に似合わない。



-収録曲-
1. Blindfold
2. Human interaction
3. Stormy night
4. Sickness
5. Flyn
6. You
7. Call when you land
8. So cold
9. I'm still here
10. On my mind
11. Weekend sesh
12. Rain
13. Noodles

抜粋:http://izm.co.kr/contentRead.asp?idx=22563&bigcateidx=1&width=250

IZMで褒められることはなかなか難しいので、嬉しいです!!!
他の好きなアイドルの曲はどんなふうに書かれてるかなーなんて気軽にのぞかない方がいいです。
ボロクソ書かれてる可能性大です。
でも、的を得ているので 仕方ないです。
なので、スキです。ここのサイトさん。

ぜひぜひMYKのLost In Translations(EP) 聞いてみてくださいねっ
iTunesでも購入できます♪